インド 最も汚い川の水が「甘い!?」

いんど
インドのムンバイ市にある「マヒム・クリーク川」はインドで最も汚い川と言われていた。
だか!! ある日突然「川の水が甘くなった」という評判がたったから大変。
ムンバイの人々がマヒム・クリーク川に押し寄せ、川の水をボトルにつめ始めた。
多量の浮遊物がぷかぷか、水はどんより濁った川の水を・・・。

噂が噂を広げ・・・

マヒム・クリーク川の水が甘くなったという噂はグジャラート州に飛び、
「ティタール・ビーチの水が甘くなった!!」という噂が一気に広まった。
川の次は海。一見、筋が通っているかに思えるが・・・。
翌日には塩味に戻っていたのだそう。

実際のとこどうなの!?

ムンバイ市だけでも人口は1198万人。
いったい何万人の人がこの「甘い水」を実際に飲んだかは不明だが、
「甘い」と証言しているのだから甘く感じたのであろう。
当然のことながら、マハラシュトラ州公害対策委員会は「飲まないように」と警告を発令した。
病原菌は水が大好きですからね。

一種の集団ヒステリー!?

極端に暑い、極端に空気が悪いなどではなく、通常の通常の環境下において、
集団の中で一人が気分が悪くなったとする。
そんな時、伝染したかのように、周囲にも気分が悪くなる人が続出することがある。
これが集団ヒステリーだ。集団パニックと呼ぶことも多い。
幼児がひとり泣き出すとつられて周囲の幼児も泣き出すことがある。
これも集団ヒステリーのひとつと考えられる。
この「甘い水」事件 も集団ヒステリーの一種で、「甘く感じる連鎖」が起きたという説が濃厚である。

ReXg
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