消えた飛行機 バミューダトライアングル

バミューダ

多くの飛行機や船が行方不明となる「魔の三角地帯」。
それがアメリカ・フロリダ半島の先端、バミューダ諸島、プエルトリコを結ぶ三角形の空間「バミューダトライアングル」である。
この一帯は台風、霧などの悪天候が多い上、強い海流のメキシコ湾流が流れているため、海や空で事故が多発する地域である。
そして「事故」として説明しきれない「謎の失踪」が数多く語り継がれている。

方角が全くわからない

1945年、アメリカフロリダ州の空軍基地から5機の爆撃機が大西洋側へと飛行訓練に出た。
乗員14名の通称「フライト19編隊」である。
15時42分の帰還予定時刻を少し過ぎたときに、基地の管制塔に隊長エドワード大尉から「現在の位置がわからない」と無線で報告が入る。
「方角が全くわからない。様子がいつもと違う。海が白い」と。
16時少し前であれば太陽の出ている方向が西である。
フライトのプロがそれすらわからないとは一体・・・?

「白いものに包まれた!!」

ほどなくして別の爆撃機からも通信が入る。時刻は16時25分。
「迷った。現在地は不明。白い水に突入した!!」と言ったきり、フライト19編隊の乗員からの通信は一切なくなった。
13名を乗せた救援機マリーナ号が救出に向かう。
「白いものに包まれた!!」。
1時間後に救援機から入ったマリーナ号からの最後の通信だった。

事故? それとも消滅??

当然、フライト19編隊の5機もマリーナ号も燃料は限られている。
すぐに大型空母のソロモンズ、21隻の艦艇、300機以上の飛行機、海岸線捜索と、陸・海・空の大捜索が始まった。
しかし、遺体も飛行機の破片も何も発見できなかった。
行方不明となった軍用機6機、乗員27名は行方不明のまま・・・。
この「事件」に関しては多くの報道や分析がなされているが、飛行機の破片すら発見できないことの説明がつかないままだ。
「UFOに連行された説」や「瞬間移動=四次元移動説」が登場するのもある意味、自然な流れと言えそうだ。非科学的だが、科学的説明もつかないのだから。

ReXg

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