ホワイトハウス 新潟にジェイソン村があった!?

ホワイトハウス
都市伝説の中でも「ホワイトハウス」は全国に複数あり、まるで人気シリーズのよう。
共通するのはタイトルの通り建物が白であること、そして、一家惨殺が行われて廃屋になったという内容。なかでも新潟バージョンは壮大である。

外交官一家が引っ越してきた

時代は昭和初期の設定。
新潟県新潟市西蒲区角田浜の山間部に外交官一家が東京より引っ越してきた。
外交官夫婦、9歳の少女、6歳の少年の4人家族だ。
山間部に建てられたのは、当時としてはとても珍しい白い洋館。
地元では有名な場所となるのは自然なことだった。

少女は病んでいた

「こんな不便な場所に、なぜ東京から引っ越したのか?」。
みながいぶかしがった。
それは少女の「病気」の療養のためだった。
・・・彼女は多重人格で、老婆、中年男性、若い女性が出現していたという。
もちろん少女本人に戻る時もあるので、4人の人格のいずれかとして日々を過ごしていた。
病気療養の目的もあったが、人目につきにくい田舎の山間部に引っ越したのだ。
(閉じ込めていたという説もある)

新潟のジェィソン村の惨劇

少女に中年男性の人格が現れた時は凶暴きわまりなかったという。
ある夜、父親のライフルを手にした少女の人格はあろうことか、中年男性が出現していた。
少女は両親と弟をライフルで銃殺したのち、村へと走った。
ライフルの弾がつきると、村の家屋の鉈や日本刀を持ち出し、次々と殺戮を繰り返す。
最後はチェーンソーまで操ったという。
少女が発見された時、返り血を浴びてチェーンソーを手にした姿は、ジェイソンそのものであったと伝わっている。

語り継がれる都市伝説の謎

実際に起きた昭和初期の「津山事件」の集落大量殺人や、映画「13日の金曜日」のジェイソンの凶器のチェーンソーなど、いろいろな要素があちらこちらから盛り込まれているこの「ホワイトハウス」。
誰かが作り、人々の口にのぼって内容が少しずつ変わりつつ、廃れることなく語り継がれている。
今日も誰かが話しているに違いない。。。

ReXg

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