世界はイルカを保護しようとしているのか

世界動物園水族館協会は4月21日付で、日本動物園水族館協会のイルカの入手法について和歌山県太地町の追い込み漁を理由に同協会に、会員資格停止を通知し1ヶ月以内に対応を報告するように求めてきました。
食用のものとは別に捕獲してきた様ですが認められず、資格停止になってしまったのです。

農産物の少ない海岸地域では、イルカやクジラは海の恵みです。その恵みを和歌山県太地町では油の為だけではなく工芸品の材料ともなり、貴重なタンパク源として利用してきました。
その習慣を大切にして、今でもイルカ漁を行っているということです。
イルカやクジラを獲っているのは日本以外にアメリカ、ロシア、ノルウェー、カナダ、インドネシアやデンマーク領グリーンランドなどが挙げられます。

イルカに対するイメージは多種多様ですが、米軍やロシア軍には軍事利用する計画があると言われています(ロシア軍は1990年代に凍結)。
ダイバー救助や機雷探知が主な任務とされていますが、機雷搭載イルカの自爆攻撃による潜水艦の破壊などの任務をさせる、という情報もあるようです。
真偽はとにかく、和歌山県太地町から1989年に2頭のイルカが売られてハワイの海軍基地へ送られたとされています。その後、ハリケーンによって引き起こされた洪水を利用し、イルカが逃げたという報道もありました。

いずれにせよ、このままでは日本の水族館動物園の経営にも支障が出ることになります。
陸地での鑑賞は諦め、海へ行くしかないのでしょうか。

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