増殖するご当地ナンバーの不思議

現在116種に上る自動車のナンバープレートの地域名。最近街で、今まで見たことのない地域名のプレートを見かけませんか?
ナンバープレートは1988年に法律改正されるまでは、地域名が1文字表記(京都は「京」など)で52地区でしたが、改正後は81地区に。2008年にはご当地ナンバーが106地区。その間(1994年)に湘南ナンバーが誕生して話題になりました。

ご当地ナンバーを含めて、全体の地域名が愛知が最多の8種。文字数最多は「尾張小牧」の4文字(これも愛知)。
もともとは、その地域で自動車登録台数が10万台を超えたときに、市町村で立候補をするか住民アンケートを実施。そして、賛成多数なら立候補するのです。 そして見事採用されて、地域のナンバーが発行されれば、知名度アップは間違い無し(今では町おこしのツールとして期待さる方が大きい)‼︎
の、はずでしたが、なかなかうまくはいかないようで、「地元の特産品や産業の売り上げがアップした」は回答ゼロ、「観光客が増加した」という回答は5%(2008年にご当地ナンバーを取得した自治体の回答)という結果に…。
登録に手を挙げている地域はまだまだあるので、今後全国各所の名前が見られるかも知れません。
東京モーターショーで世界のナンバープレート展をすることもあるようです。

原付のナンバープレートには、野球チームのマスコットや漫画のキャラクターが描かれたり、カーリングのストーンや鯉のぼりの形などユニークなものも増えているようです!

これにならってか、2016年度以降に自動車のナンバープレートにもキャラクターが載るとか。
可愛いものやカッコイイデザインを期待しますが、事故などでナンバーを覚えるのに、支障は出ないのでしょうか?「ひき逃げの車両のナンバーは不明ですが、可愛い犬の絵が描かれていたと…」

ReXg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>